あなたの周りにもいませんか?

転職をやたらと繰り返す人。

通称”ジョブホッパー”というやつですね。もちろんそれがいけないとは限りません。でも、もし転職を繰り返す人が「たまたま良い会社に巡り会えないから」という理由で転職を繰り返していたら、それは不幸なことですよね。この記事では、転職を繰り返す人が、最後の仕事(天職)を見つけるための手助けができればと思い、作成した記事です。

転職を繰り返す人の特徴7選!

明確なビジョンが見えない

例えば10年後、こんな仕事をしていたい。といったような明確なビジョンがあれば、転職を繰り返すなんてことはありえません。結局転職を繰り返してしまう人の多くは、何のためにその会社にいるのか、明確な理由を抱けずにいるということです。そうなると、日頃の何気ない仕事のストレスが原因で「他の会社に移りたい」という欲が出てきてしまうのです。

明確なビジョンが見えない人の解決策

まずは仕事における目標を持つことです。最終的にどんな会社でどんな仕事をしていたいのか、明確なイメージを持ってください。そしてイメージができたら、10年後、5年後、3年後にしていたい仕事のイメージをしてください。ここで大事なのは、自分のスキルを冷静に考えて、実現可能な仕事じゃなくてはいけません。それぞれの年次ごとのイメージができれば、自ずとどんな会社でどんな仕事をするべきか、見えてくると思います。これができているだけで、転職回数は確実に減っていくでしょう。人によってはこういったイメージをすることで、転職の決心がついたという方もいるかもしれませんが、いずれにしても、無計画な転職は避けることができるようになります。

協調性がない

「人の仕事は人の仕事、自分の仕事はここまで」というような線引きをしてしまう人は、転職を繰り返すケースが多いです。また会社の人たちとつるまないようにしている人も、転職を繰り返してしまうことになりがちです。これらに共通しているのが、協調性がないということ。入社当初は、皆が気を使ってコミュニケーションを取ろうとします。しかし、月日が経つごとに、協調性がないことに気づかれると、徐々に距離を置かれることに。その結果、会社で浮いてしまうような状況に陥りがちです。そうなれば、居心地が悪くなったり、孤独感が辛くなったりすれば、転職を考えるようになっていくでしょう。「何回転職をしても、上司の人間性に恵まれない」と考えている人も、このケースにあてはまります。会社で人間関係がうまくいっていないという状況は、思っている以上にさまざまな悪い影響をもたらします。自分にとっても、周りの同僚にとっても、会社にとっても良いことは1つもありません。

協調性がない人の解決策

以前、職場の人間関係が嫌で辞めたい人がラクになる5つの方法というタイトルで記事を書きましたので、そちらに詳しい解決策が載っております。簡単にいくつか対処法を例に挙げると「会社の行事に積極的に参加してみる」「人と自分を比較しない」「背伸びをしない」「他の人の意見を聞き入れる器を持つ」などが挙げられます。まず最低限必要なのは、同僚や上司とのコミュニケーションです。もちろん友達になる必要はありません。しかし、良い関係でコミュニケーションを円滑に進められるようになれば、仕事上プラスなことしかありません。その会社で居心地の良い環境を作ることができれば、当然転職回数は減るわけです。

こだわりが強い

例えば給料が毎年アップしなければ絶対に嫌だ。来年昇格できなければ、この会社にいる必要がなくなる。というように、こだわりが強い人も、やはり転職を繰り返しがちです。こだわって転職をして、満足いく結果が待ち受けていればいいのですが、結果的に転職を繰り返すということは、満足できていないということですよね。そして最終的には満足いく環境が見当たらずに、我慢の毎日を過ごすことになってしまいます。

こだわりが強い人の解決策

まず最初にやるべきことは、自身のスキルの棚卸です。自分にはどのくらいの経験や知識があるのか。そして、自分の能力をもとに、平均的な収入や役職ポジションを比べてみてください。思ったほど甘くないと気づけるのではないでしょうか。現実を見ることができれば、そこからは新たに明確なビジョンを持ち直しましょう。そして先ほどと同じように、10年後、5年後、3年後、どうなっていたいのか。現実的なジャッジをしていくことで、ジョブホッパーとおさらばできるはずです。

成長意欲がものすごく高い

これは場合によっては、良いタイプのジョブホッパーかもしれません。常に新しいことに挑戦したい。今の環境で学べないなら転職するしかない。そんな前向きの姿勢で転職を繰り返す。その結果、学んできたことが活かせて、大きな成果を得られたのであれば、ジョブホッパーの成功事例となるでしょう。ただ、次々と新しいことに挑戦したくなり、好奇心旺盛になりすぎてしまうと、結局浅い経験を広く持つことになり、いつまで経っても、大きな実績を残すことができません。そして、成長意欲が高くて転職を繰り返す人のほとんどがこのケースにあたります。気づいたら歳を取り過ぎていて、すべての経験が中途半端で、誇れるスキルは残っていないというパターンに陥りがちです。

成長意欲がものすごく高い人の解決策

人生は有限です。成長できる期間は限られているのです。だからこそ、限りある時間をどのように使って成長していきたいのか、明確なビジョンを持つ必要があります。これも他の解決策とリンクする部分ではありますが、やはり目先のやりたいこと、興味があることにとらわれるのではなくて、もっと先の、10年後から逆算して、今経験すべきことを考えるのが重要です。

飽き性

隣の芝は青く見える。これは仕事においても言えますよね。たまには違う仕事をしてみたいなとか、友人の仕事を楽しそうだなと羨んでみるとか。この症状が強くなっていくと、今の自分の仕事が飽きてしまったという理由で転職を繰り返してしまうことになります。もちろん「飽きたから辞める」とは本人は思っていなくても、根本的な飽き性なのが、ジョブホッパーの原因になっている人は非常に多いです。

飽き性の人の解決策

将来の夢、10年後の目標、5年後の目標、3年後の目標、来年の目標を、すべて紙に書き出し、常に目に見えるところに置いておいてください。自宅の机でもいいですし、財布の中に忍ばせておいても良いです。なぜそんなことをするのかと言うと「ブレない自分」になるための矯正だと思ってください。少しでも仕事で嫌なことがあったら、その紙を見直してください。そうすれば、今の環境で頑張ることが、将来の夢の実現に役立つと思うことができるはずです。その結果、明日もこの仕事を頑張ろうと思うことができるでしょう。

自意識過剰

「自分はもっと頑張れるはず。」「他の会社に行けばもっと活躍できるはず。」そう思い込んで転職するも出世はできず。そして、また同じことを思い、転職する。この繰り返しの方も意外と多いです。そしてこういう自意識過剰な方は面接には強い人が多いのも特徴です。面接ではその人の本当のスキルはなかなか見えないもの。だから、自信たっぷりに語られれば「この人は出来るタイプかも」と一瞬思われるもの。でも、入社してみると思いのほか、仕事はうまくいかず、出世はできないというケースが少なくありません。

自意識過剰の人の解決策

これは非常に難しいですね。なぜかと言うと、本人のスキル不足が原因で出世できないということに気づいていないから。つまり、自覚症状がないのが、このタイプのやっかいなところ。強いて言うならば、社内にライバルを見つけて、勝負をしてみてください。そうすることで、相対的に自分のスキルが高くないということを自覚することができます。こうなれば、よそに行っても活躍できない。それならまずはあのライバルに勝つことから考えよう。という思考になれば、解決したも同然です。

言い訳がましい

何か失敗したり、嫌なことがあると、会社や同僚のせいにする人っていませんか?自分のせいにしないで、他人や会社のせいにした瞬間から、その人のビジネスでの成長は止まります。給料が上がらないのは会社や上司のせい。そんなことばかり考えて転職してしまう人は、またきっと転職を繰り返すことになるでしょう。

言い訳がましい人の解決策

これも難しいのですが、まずは誰かのせいにするのではなくて、自分が変わることを常に意識するしかありません。自分が変わらなくては会社や上司からの見られ方も変わらない。そう常に心がけるしかありません。難しとは思いますが、該当するかもという自覚のある方は試してみてください。

最後に

いかがだったでしょうか。もしこれらに当てはまったという方は、ぜひ解決策を実施してみてください。最初は自分を変えることにストレスを感じてしまう人も多いと思います。でも、将来のことを考えると、無計画な転職はお勧めできません。とはいえ、将来の夢を叶えるためには、どうしても今の環境では実現が難しいのであれば、転職するしかありません。今回ご紹介した解決策を踏まえた上で転職すれば、きっとあなたも天職に就けるはずです。無料でご活用いただける講座もご用意しているので、少しでも転職を検討してる方は、ぜひこちらにご登録してみてください。転職で必ず役に立つ方法を、すべて無料で学ぶことができます。

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