転職で一番怖いこと。それは入社後のミスマッチです。こんなはずじゃなかった。だからまた転職しよう、とはなかなかいかないものです。だからこそ、ミスマッチは絶対に防がなくてはいけません。そのために必要なこと。

転職活動前にまずやること、それはズバリ「自己分析」です。

この「自己分析」を入念に行なうことで、無駄な応募を減らすだけでなく、志望動機や自己PRもぐっと書きやすくなります。まずは求人を見たり応募をする前に、必ず自己分析を行なってみてください。ここに時間をかけることで、結果的に転職活動の期間は必ず短くなります。

あなたは、そもそも何のために仕事をしていますか?
仕事を選ぶ際に何を一番優先しますか?

即答できる方はある程度自己分析ができているかもしれません。しかし、回答を考えてしまった方は、絶対に「自己分析」をするべきです。では「自己分析」とはどんなことをすればいいのか。具体的には以下の5個の質問を自分にしてみてください。

・どんなことにやりがいを感じるのか
・自分の強みは何か
・自分のこれまでの経験のどんなことを活かしていきたいのか
・転職で何を一番優先するのか
・何のために働いているのか

これだけで何となくでも自分がどんな企業でどんな仕事をしたいのか、見えてくることでしょう。次にすることは、それらの回答に優先順位をつけることです。例えば「飲食店での接客経験を活かしたい」「不規則な勤務時間が嫌で安定した休みが欲しい」この2つを両方叶えるのはなかなか難しいです。

では、どちらは優先して、どちらは妥協しよう。こういった自己分析を事前にしておくことで、入社後のミスマッチのリスクはかなり減らすことができます。また、このような自己分析を行なうと、「今すぐしたい仕事」だけでなく「ゆくゆくしたい仕事」まで見えてきます。企業の採用担当者は、「ゆくゆくしたい仕事」まで見えている人のほうが、圧倒的に魅力を感じるものです。自身のキャリアイメージをつかめている人は、仕事のモチベーションが落ちにくいと考えられているためです。そして、この自己分析を行なうことで、目の前の仕事が辛いときに自身の励みにすることができます。

つまり「自己分析」は転職活動だけでなく、あなたの今後のキャリアを築いてくにあたって、進むべき道を明確にしてくれます。転職活動をスピーディーかつ円滑に進めるために重要なのは、いかに「ブレない自分」を持てるかです。「ブレない自分」を持っていれば、履歴書も職務経歴書も今よりすらすら書けるようになるはずです。

自己分析とはそんなに難しいことではありません。答えはあなたの中にしかないのです。ぜひ、自己分析をしてその結果を1枚の紙にまとめて机の上に置いておいてください。ミスマッチを起こすことなく、あなたが輝ける職場に就けることを願っています。

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