転職した後に、

「なんて居心地のいい会社なんだ!」

と思えたなら、それはもう転職大成功と言えるんじゃないでしょうか。その会社の居心地の良さというのは、結局のところ、入社してみなければわかりません。だからこそ、転職というのは慎重になってしまうものですよね。

例えば、とあるジュースの広告を見て気になって購入した。でも思っていた味と違くて失敗。これなら「もう二度と買わない」と決めればいいだけなのですが、転職ではそうもいきません。失敗したから次の会社を探そう。というように、転職とはぽんぽんと繰り返せるようなものではないのです。そこで今日は求人情報から見る、居心地のいい会社の見つけ方をご紹介したいと思います。

ここでまず伝えたいのが、居心地のいい会社って何?ということですが、今回の記事では「ずっと働き続けたいと思える会社」という定義でいきたいと考えたいます。まず最初に一番簡単なのが、実際に働かれている社員の勤続年数が長い会社は居心地がいい可能性が高いです。求人情報の中に「社員の平均勤続年数は◯年です」「離職率は◯%です」「◯年ぶりの募集です」というような記載があるかをチェックしてみてください。勤続年数が高い。離職率が低いということが分かれば、居心地の良さが分かったも同然です。他には給与が勤続するごとに上がっていくかをチェックすることも大事です。入社してから何年も給与が上がらない企業は、この先何年も働き続けたいと思えませんもんね。少なくとも昇級年1回と記載されている企業を選ぶべきでしょう。また、年収例で3年、5年と務めた方の給与が記載されている企業も昇級することがわかるのでいいですね。

最後に写真から見る雰囲気の良さです。企業に取材に行く際、写真を撮影するのですが、その時に企業の雰囲気が伝わってきます。例えば社長と社員が隔たりなくわいわいしている姿を写真に収められると、その会社は居心地がいい可能性が高いです。反対に社長だけでひっそり写っていたり、複数人が写っていても何かぎすぎすしたような雰囲気が伝わって来る場合は、危険かもしれません。

求人情報とは、基本的に会社のいいところしか載せません。しかし、このようなポイントを見ることで、居心地のいい会社かそうでないか。おおよそを知ることはできるはずです。ぜひ、あなたが現在転職活動中でさまざまな企業の求人情報を見ているなら、今回ご紹介したポイントを参考にしていただければ幸いです。

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