マウンティング女子は職場でのストレスの要因

職場でのストレスで圧倒的1位に輝くのは何かご存知ですか?それは人間関係です。気の合わない人と嫌でも顔を合わさないといけないのはストレスですよね?そして女性の人間関係で特に面倒くさいと思われがちなのが、マウンティングです。女性が人間関係で悩んでいる場合、多くが周りにいるマウンティング女子のせいとも言われています。そこで、この記事ではあなたの周りにもきっといるマウンティング女子の特徴と対処法をお伝えしていきたいと思います。

マウンティングとは?

実用日本語表現辞典によりますと、
[surfing_su_box_ex title="マウンティングとは"]相手に乗りかかる・のしかかかる行為を意味する語。動物が交尾のため背後から乗りかかる体勢、あるいは、サルやゴリラなどの霊長類が自分の優位を顕示するため相手に乗りかかる体勢などを指すことが多い。 霊長類の自己顕示行為としてのマウンティングは相手がオスかメスかに関係なく行われる。転じて、人付き合いの中で何事につけても相手をそれとなく貶め、自分が優位に立とうとする行為や性向をマウンティングと呼ぶことがある。[/surfing_su_box_ex] とのことです。つまり自分より上に立ちたいという女性が、周りの女性を蹴落とすような発言をし、自分のほうが上なんだと自覚したい女性のことをマウンティング女子といいます。学校でも、職場でも、ママ友でも、複数人の女性が集まるコミュニティの中では少なからずなんらかのマウンティングが発生しているでしょう。ではそもそもマウンティングというのは、女性特有のものなのでしょうか?

マウンティングは女性ならではの特徴?

事実、男性よりも女性のほうが圧倒的にマウンティングをする比率は高いとされています。でもそれはなぜでしょうか。理由を辿っていくと、人間の本能にも通じていることがわかりました。女性というのは昔から「選ばれる」立場にいた人たちです。こんなことを言うと今のご時世、男尊女卑と叩かれてしまいそうですが、実体として特に数十年も昔のころは、男性が選び、女性が選ばれる側だったことは確かです。だからこそ女性は選ばれるために、日々マウンティングを繰り返すのです。

マウンティング女子の特徴

マウンティング女子の一番の目的はお伝えしたように「あなたの方が私より上」と思われることです。だから、言葉の節々にさりげない上から目線の発言を入れてきます。そしてマウンティング女子を大きく分けると6つのタイプに分類させることができます。あなたの周りにもいるであろうマウンティング女子がどこに属しているか、ぜひチェックしてみてください。

アドバイス押し付け系マウンティング女子

あなたが求めてもいないのに、やたらとアドバイスしてくるマウンティング女子はいませんか?自分のほうが詳しい=自分のほうが上、という方程式で行動するパターンのマウンティング女子です。

マウンティング例:
「その洋服、体型が悪く見えるからやめた方がいいよ。それに色の組み合わせも合ってない。今度一緒に買い物いってあげよっか?それか私の知り合いにスタイリストの子がいるから、もし良かったら会わせてあげよっか?きっといろいろアドバイスしてくれると思うよ。」

サバサバズケズケ系マウンティング女子

サバサバな女性っていますよね。気持ち良いくらいにズバッと言いたいことを言ってくれる、良い意味でのサバサバ女子もいます。でも、無神経で人の気持ちを考えられないサバサバズケズケ系マウンティング女子というのも、あなたの周りにいませんか?例えば明らかに気にしているコンプレックスを平気で皆の前で言ってくるような人のことです。

マウンティング例:
「○○ちゃんって髪型とかはいいけど体型がちょっと残念だよね〜。ダイエットとかしてるのかな〜?私が○○ちゃんだったら何が何でも痩せるな〜」

自虐系マウンティング女子

一見すると自虐して自分のことを落とすような発言をしたかのように見せかけて、しっかりとマウンティングしている。そんな自虐系マウンティング女子はあなたの周りにいませんか?そういう人に限って、いざ自虐しているネタをいじると、急に怒り出したりする。まさに面倒くさいタイプですね。

マウンティング例:
「私、全然可愛くないからさ」と言いながらばっちりメイクで登場したり「また太っちゃったからダイエットしなきゃ」と言いながら明らかに本人より太っている人に相談したり。自分は可愛い、痩せているということを自信たっぷりに言うとイヤラシイので、あえて逆のことを言って注目を浴びようとしているのです。またほかにも「私全然太れないから似合う服が限られちゃうんだよね〜○○ちゃんみたいにふくよかなの、羨ましい」といって思ってもいない褒め言葉を並べてマウンティングするケースもあります。

自己中心系マウンティング女子

常に自分が会話の中心じゃなきゃ嫌だという典型的な「かまってちゃん」もまた、マウンティング女子の一種なのです。女子グループで話していて、誰かにスポットライトが当たると、すぐに自分も割り込んでいって、スポットライトを横取りする。それも無意識のうちにやってしまっているので、次第に女性からも煙たがられてしまいますよね。

マウンティング例:
「○○ちゃんてすごくお肌綺麗だよね〜。何かお手入れしてるの?」といって○○ちゃんのお肌とお手入れについて話題が盛り上がると「私も○○ちゃんと同じお手入れしてる〜」などと言いながら強引に話題の中心をかっさらっていきます。

なんでも否定系マウンティング女子

相手がどんなに嬉しいことや楽しいことがあってもすべて否定してしまう。否定することで周りに自分の方が上ということを植え付けたい。そんなタイプのマウンティング女子もいます。リア充な友人をあれこれ理由をつけて否定するような性格の女性、あなたの周りにもいるのではないでしょうか?

マウンティング例:
「こないだの土日で彼氏と熱海に旅行いってきたんだ〜」「え〜土日に熱海旅行とか、老人ばっかりで道も混むし、よく行くね〜。それなら平日に行ったり、伊豆とかまで足を運べばいいのに〜」というように、あえてする必要のない否定をしなくては気が済まない性格の女子のことを言います。

博学系マウンティング女子

女性同士の会話の中に、聞かれてもないのに、自分の知識や武勇伝、うんちくを語り出す女性のタイプがこちらにあたります。自分は交友関係が広いから、自分は物知りだから、自分は年収が高いから、ということを周りにアピールしまくる、典型的なめんどくさいタイプの女性ですね。

マウンティング例:
「こないだ初めてハワイに行ったんだけどワイキキビーチがとても綺麗でサイコーだったの〜」「私はもう何度もハワイ行ったけどワイキキは行かない方がいいのに〜。もっと穴場のビーチを知ってるし、レストランは〇〇てとこが良くて、ホテルは〇〇ってとこが良いんだけどね〜」というように、自分の知識が上、ということをあからさまに突きつけて、周りに知識の差を見せつけます。

マウンティング女子との接し方、対処法

では最後に、もし職場でマウンティング女子に出会ってしまったら、どのように接すれば良いか。その対処法にについてご紹介したいと思います。

聞き流す

マウンティング女子からマウンティング発言をされた時、その女性はもっともプライドが高まっている状態と言えるでしょう。もしそんな時にあなたが反論したら、さらにムキになって反論されるのが関の山。あなたがマウンティング女子になりたくなければ、聞き流すというのがもっとも手っ取り早い対処法でしょう。聞き入れるのではなく、聞き流すのです。

褒めてあげる

これがもっとも効果はあるはずです。というのも、褒めてあげるということは、相手からするとマウンティング成功とみなされるわけです。こちらとしても、内心で仕方ないから褒めてあげるよ。ほら、これで嬉しいんでしょ?と思いながら褒めてあげれば少しは気が楽でしょう。

共通の敵にする

それでも納得できないという方は、そのマウンティング女子に立ち向かいましょう。ただし、真っ向から立ち向かっても相手はムキになるだけ。最悪口喧嘩に発展しかねません。であれば、そのマウンティング女子を周りからの共通の敵に仕立て上げれば良いのです。どういうことかというと、周りにいる人に、本人がマウンティング女子でマウンティング目的の発言ばかりしているよね、ということを伝えるのです。そして同意が得られればOK。1人でも多くの賛同者を増やしていけば、そのマウンティング女子が何を言っても「あー、また何か言ってたよ」というように影で共有されるようになります。そして、そのマウンティング女子を共通の敵とした徒党が組まれればこちらのもの。自然と絶対にマウンティングされない関係を築くことができるのです。

距離を取る

受け流すのも、敵対視するのもいやだ、という方はもう距離を取るしかありません。無理にマウンティング行為に付き合う必要はないのです。目的は「この人よりもちがう人にマウンティングしたほうがいいな」と思わせることです。いきなり付き合いを悪くすると、返って反感を生む、面倒くさい習性のある人なので、徐々に距離をとっていくことが重要になります。

マウンティング女子を攻略できない時は?

距離をとろうにも、毎日隣で仕事をしているため、難しかったり。いくら聞き流していても声を聞くだけでもストレスになっていってしまったり。こちらが攻略しようとしても、どうしても対処できないということもあるでしょう。そうなったら、最後の手段、転職しかありません。その環境を自ら身を引くというのは、一見自身がマウンティング女子に負けたような印象を持たれがちですが、でもずっと同じ環境にいても生産性は上がりません。であればもっと居心地の良い環境を求めて転職するのはあなたのためになるはずです。以下に、私がおすすめする転職サイトのランキングを記載しました。社内にマウンティング女子がいないか、100%把握をすることはできませんが、社内の様子は他の転職サイトよりもわかりやすいはずです。そのため、他の転職サイトよりはマウンティング女子につかまる可能性が低いでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。

 

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