「仕事が楽しい人」「仕事が楽しくない人」あなたはどちらですか?

仕事というのは、人生の8割の時間を過ごすものと言われています。つまり、人が社会に出ると、生きていくためにはほとんどの時間を仕事に費やさなくてはいけなくなるということ。だからこそ、仕事が楽しくない人は辛いでしょう。仕事が楽しくないということは、人生が楽しくないと言っても過言ではないかもしれません。一度、仕事が楽しくないと感じてしまうと、毎日の出勤も辛くなってしまいます。そこでこの記事では「仕事が楽しくない人」に向けた、どうすれば今の状況を打破することができるのか、その解決策をお伝えします。

そもそもですが、なぜ一部の人は、仕事が楽しくないと感じてしまうのでしょうか。もちろん人それぞれ事情はあるでしょう。私も当然、仕事が向いてないかなと思ったこともありました。また、仕事が楽しくなくて辛いという、100名以上の人に対して、カウンセリングを行なってきた経緯もあります。そこで、私がこれまで会社を辞めたいと考えている人、数百名から聞いた「仕事が楽しくない」と感じてしまう理由を挙げていきたいと思います。

【1】人間関係がうまくいっていない

仕事が楽しくない、やりがいがなり、充実度がない、働きにくいなど、仕事に関わるネガティブな印象は、そのほとんどの原因が人間関係とも言われております。一緒に働く同僚は、1日の大半を一緒に過ごすということ。へたしたら家族よりも一緒にいる時間が長いということも考えられます。そこでの人間関係がうまくいかなければ、仕事が楽しくないと思うのは当然のこと。これが大きな原因の1つではないでしょうか。思い当たる節があるという方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。職場の人間関係が嫌で辞めたい人がラクになる5つの方法」あなたの悩みの解決につながることと思います。

【2】会社の求める成果に応えられていない

例えば営業職であれば、毎月無茶な営業数字を求められ、疲弊しながら月末を迎える。目標数字も未達成で上からはプレッシャーをかけられる。そして、次の月になればまた、これまでの努力がゼロになり、振り出しに戻る。こんな生活がこれからずっと続くのかと、絶望していませんか?もちろん営業職に限らず、会社の求める成果に応えられず、毎月、毎週のようにプレッシャーをかけられ、いつの間にかやる気がそがれてしまうというような悪循環にはまっている人、少なくないのではないでしょうか。

【3】仕事が単純退屈でやりがいがない

1つ上とは真逆のような理由ですが、逆に単純作業ばかりを求められてやりがいが得られないというケースです。「本当はもっと責任ある仕事がしたい」「同年代の友人に話を聞くとみんなイキイキと仕事をしていて羨ましい」というような思いをしたこと、ありませんか?もちろん、人によっては退屈な仕事だけど、現状で満足という方もいるでしょう。しかし、自分はこんなもんじゃないはず、と思っているのであれば、今の環境を変える必要があるかもしれません。

これが良くある「仕事が楽しくない理由」の代表的な3つになります。もしあなたが今、仕事が楽しくないと思っているなら、上の3つのいずれかに当てはまったかと思います。では当てはまったけど、どのように解決すればいいのか。解決策をお伝えしますね。まず大前提として私は、仕事が楽しくないと考える人に対して、すぐに転職を勧めるというようなことはしません。転職というのは、気軽にできるものではないからです。その人のことを考えたら、相当な覚悟がいることもわかります。だからこそ、最終手段として転職をお勧めしています。

あなたの仕事が楽しくない理由

なのでまず私が相談者にお伝えしている解決方法というのは、非常に単純です。それは「今の会社で今以上に頑張っている」ということ。こういう言い方をすると、どこか無責任な気がして「もうすでに頑張り切ってるよ。。。これ以上頑張れないよ」という方もいるでしょう。そういった方はさらに下に解決方法を記載するので、ご安心ください。そういった方もまずはこのまま読み進めてください。

もしあなたが今の環境で100%頑張っているとまでは言い切れないというのであれば、今よりも少しだけ頑張るだけで、いきなり仕事が楽しく回り出すものです。転職の相談に、私を訪ねに来られた人も、最終的には今の環境でもう一度頑張ってみるという結論を出された方はたくさんいました。そして、今では充実したワークライフを送っています。とはいえ無計画に頑張るといっても、なかなか現実は変えられません。では具体的にどのように頑張ればいいのか、お伝えしていきます。

人間関係がうまくいっていな人へ

嫌な人の良いところを少しだけ頑張って見つけてみてください。嫌な人に少しだけ頑張って笑顔で話しかけてみてください。少しの頑張りで人間関係は急に良く回りだしたりするものです。そうすれば、毎日仕事に行くことも苦じゃなくなるはずです。悩んでいたのはなんだったんだろうと笑える日が来るはずです。

会社の求める成果に応えられていない人へ

会社が求めている成果は職種によっても変わるかと思いますが、一度本気で会社に貢献してみようと努力をしてみませんか?あなたは今、悪循環にはまっているのだと思います。成果に応えられないから評価されない。だからつまらないし、やる気も出ない。成果に応えるためのモチベーションも続かない。この悪循環を脱するには一度本気で頑張ってみて会社の求める成果に応えてみてください。「それが無理だから悩んでるんだろ」という方。人間が想像できることは実現できるはずです。事実、実現している先輩や同僚もいますよね?だから一度本気を出して会社の期待に応えてみてください。会社からの評価は上がり「仕事を頑張るって面白いかも」と思えてくることでしょう。

仕事が単純退屈でやりがいがない人へ

なんとかその仕事の中で、やりがいを見出してみることはできませんか?これまでよりも少しだけ主体的に仕事を見つけ出してみてください。本来、ここまでは求められていないけど提案してみようかなという感じです。あるいは、他の部署への転籍を考えてみても良いかもしれません。そのためにも、主体的に行動してみることが大切です。新たな小さなやりがいを見い出すことができると、仕事は楽しくなったりするものです。

最後に

これまでたくさん頑張ってきたけど、もうこれ以上頑張れないという人へ。「適材適所」という言葉をご存知でしょうか?その人にとって適した仕事というようなイメージですが、あなたにも向いている仕事と向いていない仕事があるわけです。向いているか向いていないかというのは、あなたのこれまでの人生や育ってきた環境によって決まります。極論ですが、あなたに向いていない仕事を今してしまっているのであれば、どれだけ努力を続けても、好循環にもっていくことは難しかもしれません。ではその適性とは何なのか?あなたに向いて仕事を見つけるために、あなたの強みを知りたいと思いませんか?

自分の強みを知ることが大切

これから転職を考えているなら、まずは転職市場で通用する強みを持ち合わせているかを確認する必要があります。それは、あなた自身が自覚しているものも大事なのですが、それよりも客観的に見たあなたの強みを知るべきです。これまで自分が強みだと思っていたものが通用しないこともありますし、その反対で今まで自分でも気づいていなかった強力な強みを持ち合わせている可能性があるからです。あなたの強みを客観的に見つけてくれるのが、無料で登録できる転職エージェントです。ぜひ、転職エージェントに登録して、あなたの強みを見つけ、転職を成功させてください。

この記事はお役に立てましたでしょうか?

よろしければ、ポチッと応援よろしくお願いします。

おすすめの記事